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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年11月26日

EULEN2019開催! Part.1

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撮影 JINN45acpさま(@JINN45acp)

どうもマルメの鷹です。
先の11月17日(日)、埼玉県は東松山市にてEULEN2019を開催してきました。
昨年は一般装備参加15名だったのに対して、今年は30名ということで単純に倍の参加者が参加してくださいました。
この壮観な集合写真でもおわかりですね。

自分自身は仕事が終わり次第、11月15日(金)に旭川から羽田に入りました。
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降り立った私が、空港で受け取った荷物がこの量です。
手荷物と言っていいのか……。

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google map先生に言われるがまま歩いていたら、この歩道橋通れって言われて、絶望的な気持ちになりました。
なんとか迂回して、ホテルに先に送ってあった荷物を回収しました。

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どんな荷物の量だよって、話ですが、これだけの荷物を北海道から輸入しました。

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夕食も食べないで飛行機に飛び乗ったので、12時近くになってから食べたラーメンはとても美味しかったです。
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家系ラーメンはあんまり食べなかったんですが、背脂が溜まらなかったですね。

翌日……。
EULEN2019前日は、憧れの関東サバゲフィールドである東京サバゲーパークに行って来ました。
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満員120名以上の参加者で、さすがサバゲの国、千葉だなぁと感心していました。
いかにも初心者です、って女性も含んだ大学生グループなどは特徴的でした。
とても気軽に参加してるんだなって感じがして、サバゲーの入り口にはとってもいい環境だなぁ、と。
あと、タケウチフィールドに比べて、平面のCQBフィールドは1日遊んでもだいぶ楽ですね。
まぁその日のことはまた後日……。


EULEN2019当日!!!
朝6時に宿を出発して、朝8時くらいには着いていました。
そこから設営準備や装備などなどをしているうちに人が集まり始めました。

予定を変更して事務所で朝のご挨拶、そしてインストラクタのご紹介、そして参加者についてご紹介申し上げました。
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撮影 なつみさま(@peso723)

今回は昨年に引き続き、プロの写真家/タクティカルインストラクタのトモ長谷川さま、さらにプライベートで知り合う機会があり参加をお願いした元フランス外人部隊衛生兵の野田力さん(@NODA_Liki)をインストラクタにお招きしました。
改めてこの場をお借りして感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

トモさんには昨年の写真を振り返って頂き、アドバイスを交えながら、今年撮る写真にって解説頂きました。
30分強という短い時間でしたが、とても充実した内容でした。

そしてみんなで面に出て撮影したのが、冒頭の集合写真になります。
いやぁそれにしてもたくさんの人が集まったなぁ。

それでは終わる気がしない紹介タイムのお時間です。
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撮影 わいとさん(@waito_bw)

英LEとして今年も装備7変化をしてくださったELZAさん(@gen440104)、初参加ながらめちゃくちゃ細かい英LE装備で幅を見せてくれたや、まださん(@yamasbs)、名古屋からかけてくださったあせちとりさん(@acetyli88)、自作の盾で乗り込みCTSFOを盛り上げたmakimoさん(@tillmakt)、実マグ見せてもらいたかった一さん(@hazimecyan002)、今年も目つき鋭く写真映えのじゃこさん(@jakosvg)、RegionalでHK416A5で決まってたトートさん(@jaminoshizuki)でした。

そして今年飛躍の年を迎えたロシア勢。
盾持ち1日お疲れ様でしたКазтурさん(@kaz13093084)、ようやくお会い出来たSOBRの雄HiROさん(@Classcomlover / @horiyukkoP)、何度みても斜めMOLLEが度肝を抜きましたかんさん(@kankimi10)、危うくEULEN乗っ取られてしまいそうになったバカーチンさん(@FSBALFA)、なんと九州からかけつけてくださり格好いいMOSS迷彩でしたlasさん(@0629Lase)、関西露勢からALPA格好いいくりばくさん(@Project1135)、MOSS揃えZenitAK触りたかったBelias☭どせいさん(@bdosei13_B)、同じく九州から来て下さったSOBRバルンガさん(@valskarchnov)、昨年1人参加からここまで引っ張り上げて下さったCRS@VDVさん(@CRSVDV)、でした。

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撮影 わいとさん(@waito_bw)

激増ドイツLE勢です。
昨年はヘッセン州SEKだったはずがいつの間にやらバイエルンSEKになっていた池上先生さん(@tiger2_Ausf_B)、最後の追い込み軍拡著しかったじにすもさん(@J2_nys4_)、前日サバパーで遊んでさらに当日がっつり決めてきた文月さん(@telfeR_sch)、ギリギリで間に合ったUF PROパンツで統一感抜群でしたスターゲイザーさん(@bukj1024)、来年こそはBFE+とSEKを上手く絡めて撮りたいですDさん(@j_j753159258)、ようやくGETEX合わせ出来ましたドイツ憲兵トッチーさん(@totchixcr)、スタッフ兼ドイツ制服警官ありがとうございましたわいとさん(@waito_bw)!

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撮影 わいとさん(@waito_bw)

仏勢も増えてましたよ。
今年はスタッフに当日タクトレ指南もやってたBeluga-こんどうさん(@BelugaYk)、普段はR6SがリアルGIGNでキマってましたAbelさん(@abel7fk)、まさかのNinjaで登場SüNK€Nさん(@Sunk_MaNTiS)、小物からパッチからG36から仏LEという感じでしたあるとるーじゅさん(@altrougeP6411)、DefenderGear謹製背面ショットガンホルスターが最高でしたMΛRKさん(@Ethan_Mk2)!

裏方としてスタッフいろいろ全部やってくれてありがとうございましたなつみさん(@peso723)。
バイエルン州内務大臣Joachim Herrmann役もありがとうございましたたぴおかさん!

犯人役としてテロリストとして参加してくださいました軽虎さん(‪@oHgFiGTDbjLb4nC‬)
カメラマンとして大量の写真を撮ってくださったみなさんとして、まつりさん(@shonan_maturi)、JINNさん(@JINN45acp)、空科式さん(@karakashiki)、ゆっくしさん(@yukkuri0762)、怪人ろんげるげさん(@longerge)、ハニトーさん(@honey10st)、けぃ。けぃごん。(@keikei4580)、rabbitさん(@srag1826594)、澄春さん(@ikai_0122)、みなみなさま本当にありがとうございました。
格好いい写真、大事に見せて頂いております。

そして初参加動画班としてめちゃくちゃ格好いいPVまで作ってくれたミナミメダカさま(@minamimedaka)、本当にありがとうございました。

動画の持つ力を体感しました。
次があるならば、さらにたくさん動画を撮りたいと思いました。

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撮影 JINN45acpさま(@JINN45acp)

そしてABE suzyさん(@bisque3)もお越し下さりありがとうございました!
これに至っては単に私とFさんがファンっていうのが大きいですけれど笑
いつか装備を着て合わせを是非したいですね!
DANさん(Instagram @dan.shark.jr)も素敵な写真、本当にありがとうございました。


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そして何より共同主催者であるFさん(@prinzwitt)
お互い忙しい間を縫って、なんとか開催にこぎ着けられました。
いろいろ面倒だったり大変なこともたくさんありましたけれど、なんとか開催して、なんとか成功裡に終わることが出来て本当によかったです。
来年もなんとかできたらいいなぁって思いますけれど、まずはしっかり休みましょう。
新しいことができたらいいなぁって思いますけれど……どうしたらいいかなぁ……。


次回ブログは当日の写真を交えてお伝えします。
Part.2に続く。  

Posted by マルメの鷹  at 22:20Comments(0)装備独LEの道欧州LEの会

2019年10月16日

低予算で始めるSEK装備

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どうもマルメの鷹です。
とうとうあと1か月と迫ったEULEN2019、みなさまいかがお過ごしですか?
いろいろと準備は進んでいるんですが、まぁあとは天気頼みなところもありまして、日頃の準備に勤しんでおります。


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さて、ここいらでちょっと梃子入れとして、SüdbayernSEKの装備について、解説してみようかと思います。
今年のEULEN2019ではなんと6名のSüdbayernSEKが参戦予定ということで、最初は1〜2人で始めたSEKもあっという間に増えたモノです。
それもコツコツコツコツ宣伝したおかげですね。


詳しい実物についてはいろいろと説明の機会もありましたが、実際問題サバゲーしている人たちの中で、本気で装備集める人ってかなり少ないと思うんです。

なので、いかに低予算で、サバゲーで遊べてそれっぽくするのか、ってのを解説すれば、意外とみなさんやろうと思うんじゃないですかね?

だって、普通に考えて、いきなりドイツやらウクライナから輸入しようって人、いないでしょう? 
お家の人だって、いきなり

差出人 ISRAEL

とか

差出人 UKRAINE

とかの荷物が来たら、「この子いきなりテロリズムに目覚めたのかしら」って不安になりますよね。

ということで入手難易度を下げ、尚且つ予算を10万円としてどこまで寄せていけるか、それを思考実験してみましょう。
果たしてこの10万という額、始めるには高すぎかと思うかもしれませんが、銃も新規に買うという前提の値段です。
銃と装備合わせて10万なら、割と良心的では……?(感覚麻痺)



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解説前に、Südbayern SEKって何かっていう話をしておきましょう。
SEKとは以前にもご説明したとおり、「Spezialeinsatzkommando」の略で、日本語に訳すと「地方警察特別出動コマンド」となります。
日本風に言うと、千葉県警SATとか、北海道警察SATみたいな、地方の警察組織の特殊部隊なんですね。
RainbowSixなどで出てくるGSG-9も有名ですが、こちらはドイツ警察全体における特殊部隊なので、対する敵はテロリストとかハイジャックなどの重大事件になってきます。
対してSEKはあくまで地方の警察ですから、刃物をもった立てこもりとか、凶器を持った殺人犯などに対する兵力です。


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Südbayernとは「南バイエルン」という意味で、つまりバイエルン州南部のことを指します。
ちなみにバイエルン州南部にはドイツでも有数な大都市ミュンヘン/Münchenがあります。
警察の予算は恐らく潤沢で、どんどん新しい装備に切り替わり、そしてかなりの重装備なのが特徴です。

対してバイエルン州北部としてNordbayernといいますが、中心となる都市はニュルンベルク/Nurembergです。
南に比べて装備の更新速度が遅めなのが特徴です。
使用しているSMGもMP5であるのが特徴ですが、2016年にあったミュンヘンテロ事件などではバイエルン州北部からも応援の隊員が来ていました。

ちなみに我々がやっているのはバイエルン州南部のSEK、つまりSüdbayern SEKです。



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(1) 銃器
サバゲーのすべての基本は、まず銃ですよね。
Südbayern SEKが現在使用しており、写真で確認が出来ているのは
HK416A5(A7ハンドガードに換装)

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MP7(FAB ARSストック)

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HK417(RAL8000)※激レア
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があります。
最近はもっぱらHK416A5ばかりで楽しくないですが、VFCから電動ガンのHK416A5が今年発売なので、性能的にも問題なくサバゲーに使えると思います。1万5000円くらい出せば、A7ハンドガードが出に入るので、一気に完成度を上げられますが、面白みはMP7の方があるかも。
MP7も今年、VFC/UMAREXから電動ガンが発売となり、大きさも大きすぎずサバゲにも使える高性能で話題となりました。
しかし残念ながら構造的にFAB DefenceARS Visor Stockが装着できないので、将来的に装備で完成度を上げるつもりなら避けるべきかも……。

ちなみに私がサバゲー始めた当初はStyer AUGを採用していたのですが、今現在では同じ5.56弾を使用するHK416A5にリプレイスされたみたいです……残念。

というわけでマガジンの入手しやすさも考慮して、VFC/UMAREX HK416A5 AEGを購入すると仮定します。
ネットの最安値だと¥52,800くらいですね。(残高¥47,200)
 
ハンドガンは現用でGLOCK17を使っています。メルカリなら¥7,000くらい?(残高¥40,200)


(2) 頭部
Südbayern SEKといえば、これ!
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そう、バイザーヘルメットですね。
だけどこれを買うと、一気に予算がぶっちぎるので、それは装備熱が燃えたぎった時にとっておきましょう。

なのでオススメはこちらの頭部。
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こちらはOps-coreのBallistic Helmetになります。
色はDEでよいでしょう。オススメのレプリカはFMAになります。
楽天市場で¥4,950です。(残高 ¥35,250)

ヘルメットカバーはない隊員もいるので、買わなくてもいいところなんですが、世間一般のSEKのイメージはこのAOR2のカバーなので、EMERSONのAOR2 ヘルメットカバー ¥1,200を買いましょう。(残高¥34,050)
実隊員も大きめのヘルメットに寸足らずのヘルメットカバーが散見されるので、カバーの大きさは気にしなくていいです。

アイウェアは一番近いのはTMC OAKLEYタイプ SI Mフレーム レプリカでしょうか。
今は売り切れですが、¥1,200でした。(残高¥32,850)

あとは適当な黒のバラクラバを購入して下さい。SEKは顔を出しません。
アマゾンで一番安いのは¥800でした。(残高32,050)


(3) プレートキャリア
最適解がゥレプであることはもう判明してるんですが(過去記事参照)、あれもそこそこ値段がするので、それは置いておいて。

お手頃に済ませるならば、TMCのRGはオススメです。
以前も書きましたが、実際のRAL7013 Steingrau-olivほどではないですが、赤みの入った色で、代用品には十分です。
TMC 19VER 094A プレートキャリアならばネットで¥14,704で買えるようです。(残高¥18,146)

(4) 腰回り
SüdbayernSEKはMOLLEベルトを使っているのですが、TMCで似てるのとすればCryeのレプでしょうか。

TMC Low Profile BL Belt BL MOLLE対応ベルト ¥6,314(残高¥11,832)

ホルスターはSafariland 6004ホルスターのレプで十分かと。¥3,280で買えます(¥8,552)

(5)BDU
本来はUF Proですけれど、それは高いので。
もしも上下RGのコンパンコンシャツ安いのを買うのもアリですが、あるいは私服装備もありです。


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緊急呼集があった際、私服にプレキャリだけ着たSEK装備ってのがありますから、ジーンズに適当な上でいけばいいでしょう。


(6)クオリティを上げるには
さて、残高¥8,500を残して、最低限のセットはできました。
ここからは完成度を上げていくためには、というところです。

やはり独LEの象徴である「POLIZEI」パッチは欲しいところ。
可能ならばバイエルン州警察のパッチも欲しいですね。

あるいは膝当てとして使用例のあるArc'teryxのニーパッドもいいかもです。レプリカも出ていますから、お求めやすいですね。


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あとは実際にシンプルな背中で使用例のあった、Safarilandのハンドカフを差し込んでみたり、Mk13フラッシュバンを背中に背負ってもいいでしょう。

サバゲーしやすく、格好いい、そして安くてやりやすい独LE、Südbayern SEK、始めてみませんか?
  

Posted by マルメの鷹  at 20:33Comments(0)紹介装備独LEの道

2019年05月12日

5/26に主催戦やります

どうもマルメの鷹です。
5月19日(日)にタケウチモデルさんで主催戦をやりますね。
よーし、準備しないと、来週だぞーと思ったら、来週日曜は思い切り仕事でした……。

チクショーってことで、その翌週に主催戦やります。
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開催日時:2019年5月26日(日)
[タイムスケジュール(予定)]
09:00 受付開始、弾即測定
10:00 レギュレーション説明
10:30 ゲーム開始
12:00 昼食休憩(1時間程度)
15:00 ゲーム終了
15:30 撤収

場所:タケウチモデルフィールド


参加費:1,000円


参加申込:事前に参加予定が確定している人は御連絡いただけると大いに助かります。
この記事のコメント欄か、Twitterか、あるいはタケウチモデルさんの店頭にて5月18日前後から承っています。
また初めての方は、フィールドへのアクセス方法やその他質問も、同様にお気軽にお聞き下さい。

詳細なレギュレーションなどは、タケウチモデルさんの定例戦に準じます。
よく読んでおいて下さい。
タケウチモデル ガンブログ「5.19 定例オープン戦 エントリー開始! と火曜戦のご案内

5月19日のタケウチモデルさんオープン戦に参加できない人も、2週連続でゲームしたい人も、初めてサバゲーする人も、どうぞお気軽にお越し下さい!
お待ちしております!
ではでは。  

Posted by マルメの鷹  at 19:48Comments(0)

2019年04月06日

川崎ZOLLはじめました

どうも、マルメの鷹です。
ハマポリから始まった架空LEという装備界隈ですが、川崎ZOLLをはじめました。
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川崎ZOLLとは正式名、「川崎関税局 Kawasaki Zollverwaltung」です。

ZOLLとは
ZOLLといえば、ドイツの税関でブンデス界隈では有名です。
ドイツのZOLLは税関組織なのですが、武器や麻薬の密輸に対する逮捕権を有しています(日本の税関職員も逮捕権を持っています)。
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その逮捕時に必要となる武力組織として自らの特殊部隊ZUZ:Zentrale Unterstützungsgruppe Zollを持っています。
日本語で略すと「中央支援グループ」ですね。
以前は逮捕の度に、地元警察やSEKに武力的なサポートを依頼していたそうなのですが、それが面倒になったのですね。

装備は基本的に独LEのベーシックとなっていますね。
独LE御用達のLindnerhof Taktikが多用されております。
プレキャリも恐らくLHTのHLラインのプレキャリで、衣服はUF Proですね。
ヘッドセットはComtac XPです。
メインの武器はHK416A5のBKですね。サブはGlock17を使っています。
この装備もそのうちやりたいなと思ってるんですが、まぁ今はいいとして。

架空LEとしての川崎ZOLL
設定は既にtwitterで流していますが、そのモーメントも上げますね。
川崎ZOLLのすゝめ

設定
90年代後半に相次いで発生したテロや事件により、横浜市は多国籍都市として無秩序に発展を遂げる代わりに、その貿易港としての役割を川崎港に移していった。
かつては国内2位を誇った横浜港は、川崎港の支港となっている。
東京都心ならびに東京港の現在の惨状によって、事実上国内一の国際貿易港となった川崎港(川崎横浜港)の存在は、否が応でも川崎関税局の強化をもたらした。

川崎は横浜の隣ながら、国内でも有数の関税局を有している。
日本国内の治安の悪化を反映して、ドラッグや銃器などの密輸が横行し、関税局は凶悪化する密輸犯に対応する必要に迫られた。
ガサ入れ、逮捕の度に市警や軍組織に応援を乞うことを否とした関税局は、麾下に重装備化した武力を有することとした。
特殊支援班:Spezielle Unterstutzüngsgruppe Zoll、通称SUZがそれである。
川崎関税局が法執行部隊を設立する上で、協力を仰いだのはドイツ税関であった。
押収から多数のナイロン密輸の送り元が、ドイツであったためとも言われている。[要出典]
また米国税関・国境警備局は国土安全保障省麾下の巨大組織だが、税関や国境警備隊、果ては動植物検疫局を統合した組織であり、あくまで関税局麾下の特殊部隊としては参考になりにくかったことも、ドイツ式法執行部隊の設立を後押しした。

川崎関税局はあくまで財務省麾下の組織であり、よってその予算は財務省官僚の締め付けで潤沢とは言いがたい。
その一方で、押収した装備や銃器は特例として使用することが許可されており(国際法上非人道的な武器を除く)、多種多様なSUZの装備の多くは押収品と言われている。
元来川崎ZOLLはあくまで海外から日本国内への密輸を防ぐ組織であったが、近年は日本国内から海外への密輸を防ぐ観点から、従来の空港あるいは湾岸防衛型から、より攻性な組織になりつつある。[要出典]
近年は市警や麻薬取締局との共同作戦も増加している。[要出典]

SUZは主に監視部が必要としたより危険性の高い臨検の支援、調査部による武力支援に加えて、空港や港などの重要拠点における警備任務、果ては国家防諜機関からの要請による対テロ/防テロ任務や、麻薬取締局との合同捜査を業務とする。
制度上は一地方関税局の位置づけだが、日本で一番大きな貿易拠点、旧首都圏をカバーすることも相まって、事実上のその対処範囲はおおよそ関東圏に留まらない。
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装備
■制式装備
・Direct Action Plate Carrier (color: Adaptive Green)
・LOWA boots
・UF Pro Combat Wear
■制式銃
・HK416
・Glock19
・X26 Taiser
■制式銃
・MP5
・MP7
・HK416
□装備例の多いもの
・Oakley SI Ballistic M Flame 3.0/2.0
・Opscore Ballistic Helmet
・Viser Helmet
・FM53 gas mask
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KZOLL初めてみませんか?
4年前ほどから話題となっている架空LE。
始まりはハマポリなのは皆さんご存じだと思います。
togetter:架空のサバゲースタイル、通称「ハマポリ(横浜市警)」が今アツい!
架空LEはいわゆる米LEスタイル、特にFBI HRT装備をベースとしているのが主流です。
そもそもが米LE、特にFBI自体がコスプレ人口の多い界隈ですし、そこから流入しやすい、というのもあります。
米LE、それもFBIに日本のスタイル/デザインを入れることで、オリジナリティと格好良さを共存させています。
とても素晴らしいアイディアで、そのおかげでかなり人気ですよね。

その一方で米LE以外のLE装備ではなかなか始めにくいものでした。
自分なんかは独LEやってますけれど、米LEとはまったく違いますから、ハマポリを始めるには米LEやFBIを一から集めるのと大差ないです。
自分は一応ブンデス界隈にいるものですから、特にそういう声が聞こえてきたのはありますが。
そこで考えたのが、欧州LEの流れを汲む架空LE構築です。

川崎ZOLLの利点
架空LEはとても格好いいし面白いんですが、その一方で結構難しい点もあります。

一つには「警察」という文字の重さです。
例え存在しない公的機関であっても、それに「警察」という言葉入ると、取扱いはなお一層の注意が必要となります。
それに対して、川崎ZOLLは「ZOLL」あるいは「関税局」です。
日本語の「関税局」ももちろん、取扱いに気を使うべき言葉ですが、「ZOLL」と聞いて公的法執行機関を思い浮かべる日本人がどれだけいるでしょうか。
知ってる人は知ってる「ZOLL」、それに川崎を加えて「川崎ZOLL」「KZOLL」という名前は、公衆に対してもかなり優しい言葉なのではないでしょうか。
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さらに税関を担う公的機関のため、密輸品の押収と、それを装備に流用するという設定を作りました。
そのおかげで、どんな武器でも「押収品だ」と言えば使っていいわけです。
架空LE始めたい人にとっては、かなり優しい設定ですよね。

格好いいKZOLLワッペン作りました
さて新しい装備、新しい部隊には格好いいワッペンが必要です。
そこで依頼したのは、ハマポリの発起人にしてデザイナのyohさんです。
その結果できたのがこのめちゃくちゃ格好いいワッペンです。
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どうですか、このフクロウのめちゃくちゃ格好いいワッペン(自画自賛)
色付もかなりいい色になりました。
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ちなみにカラー版のKZOLLフクロウは、背景赤、右眼緑、左目青のオッドアイをしています。
その理由は、現実の川崎市の公式ロゴが、漢字の「川」の字に赤、緑、青の光の3原色をつけたものになります。
それを使わせて頂いたわけですね。

さらにSUZのワッペンも作成しました。
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もう言葉もないですね。
かっこいいですね!!

さて、他にも各種ワッペンを作成しました。
もしも川崎ZOLLを始めたい人がいましたらば、下記フォームからお申し込みください。
川崎ZOLLワッペン発注フォーム

一応、装備例として自分の装備を載せておきます。
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ということでみなさん、川崎ZOLL/KZOLLいかがですか?  

Posted by マルメの鷹  at 00:14Comments(1)紹介装備

2019年03月30日

サバゲーのすゝめ【2019】

マルメの鷹です。
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毎年思いついたタイミングでサバゲーの初心者向け記事を書いていましたが、今年も書いてみます。
とはいえ、前回書いたものとそうは変わらないので、まずは以前の記事を読んでみてください。

2016年の記事>>「サバゲを始めるにあたって旭川のお話」
2017年の記事>>「サバゲのすゝめ@旭川」


さて、間隙を縫うように、他の話を。

「サバゲーしてみたい!」って人が現れたらば
この趣味をしていて、まぁお酒の席とかで「サバゲーしてるんですよ」と言うと、まぁ稀に「サバゲー! あ、やってみたかったんです!」って人がいます。
自分の経験上、そういう人でホントにサバゲきてくれる人はまぁ10人に1人くらいなんですよね。
「あ、じゃあ今度の日曜に定例会あるよ!」と言う話をすると、「あ、日曜は用事があって」となり、「じゃあ、次の機会があったら誘うね」と言っても、まぁ次はないわけです。
最初のうちはその後も、「来月は〇日と△日にあるけれども」と伝え続けたりしてたんですが、「ごめんなさい、日曜は」って感じに断られるスパイラル。
例えば相手から「あの、次っていつにありますかね?」とか聞いてくれる人は、かなりがあると思って俄然やる気が出たりしますが、そのまま立ち消えの方が多いです。
きっと、「やってみたい」と「実際にやってみる」のボーダーが高いですね。
自分はなんとか案内人としてその橋渡しをしたいものなのですが、難しいものです。

「サバゲーしてみたい!」を連れて行くならばどこに?
んで、実際に狭い確率で来てくれそうな人、実際にどこに連れて行くかという問題です。
自分のメインフィールドは基本的に、夏はタケウチフィールド、冬は桜山の屋内フィールドなのですが、夏が問題です。
タケウチフィールドの動画を参考にご覧下さい。



です。
森の中です。

基本的に「銃で戦う」ことですら大変なのに、「森の中を歩き回る」というハードタスクが追加されるわけです。
めっちゃ大変ですよね、普通に考えて。

それにタケウチフィールドというか、森林フィールドの特徴でもありますが、森林フィールドの楽しみって「隠れて近寄って、撃つとなれば確実に仕留める」的な楽しみ方がより楽しい気がするんですよね。
とにかく撃ちまくって、というスタイルだと、それこそスナイパーや場慣れした常連に一撃必殺であっという間にやられて、
「敵を見つける前にやられてしまった……」
ってことになって、楽しみきれないんですよね。

そういう意味では初心者にはCQBフィールドの方が向いていると思います。
<よく分からないうちに敵にやられる>
よりも
<敵は見えるのに、強くて倒される>
の方が、サバゲ的に楽しい気がするんですよね……。

なので、タケウチでも、例えば初心者は復活有りとか、そういう優しいルールが採用されたりしています。
あ、初心者はフルオートあり、それ以外はハンドガンオンリーとか、やればいいのかな笑

山登りとか好きな人だったら、まだ簡単にお誘いできるんですが。
いきなり有明まで連れて行くのも大変だしなぁ。

旭川のサバゲーマーさん、なにか妙案があったら教えてくださいね。
多少の山や森でもOKな人なら、もうガンガン夏でも連れて行きます。
ので、私に御連絡ください。

ちなみに今年最後の室内戦は4月14日(日)っぽいです。
サバゲーの輪さん開催です。
個人的には室内戦の方が、確実に敵と接敵できて、倒す倒されるの楽しみが強いと思います。
初心者の方、是非、この機会を逃さずに行ってみましょう!

twitterでもなんでもお気軽にお声かけ下さい。
ご相談にお乗りしますよー。  

Posted by マルメの鷹  at 22:17Comments(1)紹介ゲーム

2019年03月30日

20190224 主催ゲーム開催しました

どうも、マルメの鷹です。
今更遅くなりましたが、2月24日にサバゲーの輪さんの主催に参加……のはずだったのですが、ハセさんの急用のため、自分が主催してきました。
ずいぶん前から告知していたため、沢山の人がいらっしゃいました。
なかなかこれだけの人数、回すの大変でしたが、初めての人もそれなりに楽しんで頂けたようで、とても良かったです。
それでは実際の写真です。
盛り上がりましたよー!

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25人くらい集まったでしょうか。本当のサバゲ初めての方も、フィールドとして初めても2〜3人いました。
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ご参加いただき、ありがとうございました!  

Posted by マルメの鷹  at 21:36Comments(0)ゲーム

2019年02月22日

2月24日(日)に主催します!

どうもマルメの鷹です。
今週日曜、2月24日(日)はサバゲーの輪さんのゲームに参加しようと思っていたんですが……。
主催のハセさんが急な仕事でお忙しく、主催ができないとのことです。
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なのでピンチヒッターで主催やります。

日時:2019年 2月24日(日)
場所:桜山コンバットフィールド室内フィールド
日時:朝9時くらい集合、だいたい10時ゲーム開始
参加費:¥1,000


【室内戦 レギュレーション】
サバゲーの輪さんと同一レギュです。
前回と同じように、目を通してください!
https://sabagenowa.militaryblog.jp/e953946.html

来られそうな人は事前に教えて頂けると助かります。
この記事のコメントでもいいですし、Twitterにリプを飛ばしてくださっても構いません。

それでは、日曜にお会いしましょう!  

Posted by マルメの鷹  at 12:42Comments(1)ゲーム

2019年02月11日

20190210 主催ゲーム開催しました

どうも、マルメの鷹です。
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2月10日に主催でゲームしてきました。
いつもは人のゲームに参加することが多いのですが、ちょうど日にちが空いていたので、主催してみました。
終わってみたら13人集まって頂き、いろいろゲームできました。

ゲーム初参加の方が2名ほどいたんですが、終わってみたらそれなりに楽しんで頂けたそうでした。
本当に良かった!
是非、またゲームでお会い出来ればいいなぁと。
それでは途中のゲーム写真です。
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今度のゲームは24日のサバゲーの輪さんのゲームでしょうか。
フィールドでお会いしましょう。  

Posted by マルメの鷹  at 23:40Comments(0)ゲーム

2019年02月04日

2月10日室内戦やります

どうもマルメです。
いつもはサバゲーの輪さんが開催する室内戦サバゲーに参加させて頂いてばかりなのですが、今月は主催のハセさんがお忙しそうでしたので……。
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ゲーム主催します!
2月10日(日)の連休ど真ん中です。
コレを逃すと24日(日)まで室内戦ないと思われるので、お時間のある方は是非お越し下さい。
レギュレーションはいつもと変わりませんので、お気軽にどうぞ。
試合のルールはいろいろ試そうと思っています。
どうぞ宜しくお願いします。

日時:2019年 2月10日(日)
場所:桜山コンバットフィールド室内フィールド!
日時:朝9時くらい集合、だいたい10時ゲーム開始
参加費:¥1,000


【室内戦 レギュレーション】
サバゲーの輪さんと同一レギュです。
なんの捻りもなく、サバゲーの輪さんのレギュをべた貼りするので、しっかり目を通して下さい。
https://sabagenowa.militaryblog.jp/e953946.html

来られそうな人は事前に教えて頂けると助かります。
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Posted by マルメの鷹  at 17:19Comments(1)ゲーム

2019年01月02日

開催!欧州LEの会 part2

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photo by 空揚げ㌠さま

明けましておめでとうございます。マルメの鷹です。
さて、前回でまさか到達できなかった当日のお話です。

当日8時半からぞろぞろと集結した欧州LEの装備勢。
セーフティ・フィールドの机には霜も降りる寒さでした。
みなさん各々いろいろなところから集まって下さっていて、お土産まで頂いてしまったり。
特にスタッフのなつみさんには参加者のチェックと集金をしていただいて、主催者の癖に参加する気満々だった自分とFは大いに助かりました。
この場を借りて、改めてありがとうございました。

10:00 イベント開始
そして10時に、T-MOUTの事務棟内でイベント開催です。
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僭越ながら私とFより短めの開催のご挨拶をいたしました。

10:10 トモ長谷川さまレクチャー
今回のイベントの目玉でもある、トモ長谷川さまによるレクチャーです。
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photo by わいとさま
トモさんの長年の撮影テクニックや、実際にプロを撮影した写真を見ながらの構図のレクチャー、さらにはポージングについての考え方など、大変貴重な話を聞かせて頂きました。
正直この時間だけでも、一日聞いていたいくらいでしたが、正座していた私の膝も限界だったので、実際の撮影に移ったのでした。

11:00 撮影&指導
ここからは鬼格好いい写真の嵐でした。
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この写真もとてもかっこいいんですけれど、実は私、マガジンを差し忘れてるんですよね。
こんなに格好いい写真なのに、ちょっと締まらない……笑

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梯子の登り方、援護の仕方なども教導いただきました。
ちょっとしたことなんですが、トモさんがやると動きの説得力がまったく違うんですよね。

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photo by 空揚げ㌠さま
Belugaさんとの共闘シーンです。
その場で沸いた疑問に対しても、トモさんは一つ一つ丁寧に教えて下さりました。
T-MOUTの常連のBelugaさんもいろいろ新しい発見があったみたいです。
タクトレ経験者の方にもそう言って頂けて、とっても嬉しかったです。

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photo by JINN45acpさま
イベント直前に私とFさんが手に入れたFM53です。
口元にマイクがあり、発声器がマスク外にあるため、マスクをしていても声が聞こえる優れものでした。
CRSさんの英製マスクと3人マスクが揃うという。
なかなか見られない壮観な写真ですね。

さて、ここで各国勢の改めてご紹介です。

ドイツLE勢
20190102_7_独LE
photo by トモ長谷川さま

南バイエルン州SEKとして私、マルメの鷹、そして独LEの先駆者Fさん(@prinzwitt)、名古屋から駆けつけてくれたじにすもさん(@J2_nys4_)、西ドイツ地方警察制服警官兼カメラマンとしてわいとさん(@waito_bw)、現行制服ベルリン警察およびfeldjagerとしてrickさん(@FeldwebelRick)、BFE+として参加のDニワトリさん(@j_j753159258)、ドイツ連邦軍憲兵としてトッチーさん(@totchixcr)、ヘッセン州SEKとして池上先生さん(@tiger2_Ausf_B)、スタッフ兼非常呼集バイエルン州警官としてなつみさん(@peso723)、ハンブルクMEKとしてBook_of_Curcusさん(@sarisarisari192)でした。
昨年はたった2人だった独LEがここまで増えたことに心より感謝申し上げます。
本当に嬉しすぎて、Fさんとも盛り上がっていました。
もっともっと人が増えたら嬉しいなぁ。

フランスLE勢
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photo by トモ長谷川さま

仏LEとしてフランスGIGNとしてBeluga-こんどう(室温、遮光保存)さん(@BelugaYk)、フランス国家警察介入部隊(BRI/FIPN)としてあるとるーじゅPさん(@altrougeP6411)、フランスRAiDとしてMΛRKさん(@Ethan_Mk2)さんでした。
今回もっと来るかなぁと思っていた仏LE勢でしたが、年の瀬ということもあって3人の参加でした。でもみんな格好良かったですよ! 今度はもっと沢山いるところ是非見てみたいです。

イギリスLE勢
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今回のイベントで一気に注目されたと言えば、なんといってもCSFTOの3人衆でしたね。じゃこさん(@jakosvg)、トートさん(@jaminoshizuku)、makimoさん(@tillmakt)。あのブリーチングツールは私もびっくりでした。
20190102_10_英2
photo by わいとさま
ロンドン警視庁の制服警官とSFO隊員の早着替えを午前と午後でされていたのELZAさん(@gen440104)。めちゃくちゃ格好良かったし、沼の深さをビンビンと感じていたんですが、今回のイベントで絡めなかったのが本当に心残りでした。

ロシアLE勢
20190102_11_露LE
photo by 空揚げ㌠さま
そして唯一のロシア勢と参加しながら、圧倒的な存在感を出していたロシア連邦保安庁特殊任務センター員装備のCRS@VDVさん(@CRSVDV)さんでした。

また改めてカメラマンとして参加してくださった空揚げ㌠さん(@karaage_PM)、けぃ。けぃごん。さん(@keikei4580)、犯人役も買って出て下さったJINN45acpさん(@JINN45acp)、こうきさん(@kouki1549)、マンターゲットもお持ち下さったシカさん(@shika666)、本当にありがとうございました!

20190102_13_EULEN
もちろんとっても格好いいワッペンをデザインしてくれたyohさん(@yoh_ill)も、格好いい写真を撮って下さりありがとうございました!

そして何よりトモさん、本当にありがとうございました!!!
20190102_12_トモさん
photo by JINN45acpさま
こんなに中身の濃い撮影会は初めてで、参加したみなさんがまだまだやりたいほど充実した写真が撮られたのは、トモさんの的確な状況セッティングとポージング指導の賜物だったと思います。
是非、次に繋げるイベントにしたいな、と心より思います。
また、今年の冬にEULEN2019を……。


さてあとは当日午後の話ですが、完全に長くなりすぎたので、これは次回に。
part3に続く。
  

Posted by マルメの鷹  at 22:32Comments(0)紹介装備独LEの道